何か月から話し始めるの? 喃語を話したとき、親はどうする? 生後四か月の育児事情

こんにちは、もろちゃんままです。

最近、ちょっとずつ、もろちゃんの発する言葉のバリエーションが増えてきました!

嬉しいです!

新生児の頃は、しゃべっているのか、泣いているのか、その区別すらなく、なにがなんだか不安な状況でした。

しかし、2か月ぐらいから「あうー」とか「えー」とかいうようになるんですね。ここらへんから、だんだん育児が楽しくなってきました。

4か月たって、ついに、笑い始めました。

「あー」と言って微笑んだりするのではなく、「ひゃひゃひゃ」と笑うようになったのです。

それも「いないいないばあ」をしたとき!

これが人を笑わせるという喜び。

どんどんかわいくなってきますね。新生児育児のときは、かわいいとかいうよりも、必死でした。おっぱいが殴られたりすると、悲しくなったり。理解できない生き物でした。

夫が仕事に行って、家で育児をしていても、何が正解なのか、どうすればいいのかわからない日々。働いていたときみたいに、社会に認められたりもしない。ベビーと二人でいるのに、一人で閉じ込められているように感じてしまった日々でした。

でも、もう違います。もろちゃんからのリアクションが返ってくるとたまらなく愛おしい。親子としての関係性ができてきたような気がしてとてもうれしい!

育児を頑張ってきてよかったなあ、と思う瞬間でした。

3か月ぐらいから「あうー」とかいうのを、『喃語』というらしいです。私は、もろちゃんが言葉を発したら、なるべくその言葉を同じように繰り返してみるようにしています。こちらの「赤ちゃん教育」という本を参考にしています。少し前の育児書ですが、いろいろと参考になることも多いです。

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今、一番脳が活発に動いているのですから、積極的に刺激を与えていきたいと思います。

もっともっと様々な動きをしてくれるのでしょう。大変なことも多いと思いますが、それでも今後が楽しみですね!

以上、育児の参考になればうれしいです! よろしければブックマークお願いします☆

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