寝かしつけ後、起きそうなベビーへの対策3選 育児生後三か月

寝かしつけは大変!

さらに寝かしつけた後、起きないようにするのも大変!

だっこして、ゆすって、歌って、おっぱいあげて、ようやく寝たかと思っても、布団に置いた後、起きてしまうことってありますよね。そんなときに限って目がぱっちり。

終わったと思ったあとに裏ボスがいるような感じ。疲れは倍です。

さあ、どうしたらよいでしょうか。寝かしつけ後、起きてしまったベビーをどうしたらよいか、実施している対策を考えてみました。

寝かしつけ後、起きそうなベビーへの対策3選

①軽くおさえつける

そーっと手を抑えつけつつ、胸のところに手をあてる。うなされていて、目があきそうだけど、覚醒していない、そんなぎりぎりの状態のときはこれが使えます。もろちゃんは、起きようとしていたことを忘れて、そのまま寝てくれる

②またおっぱいをあげる

おっぱいには鎮静作用があるらしいです。さらに、人は満腹になると眠くなりますよね。そんなわけで、おっぱいやミルクが、とどめの一撃になるわけです。これは寝かしつけも一緒ですね。

③そのままにする

少しうなされていても、それは寝言である可能性もあります。半覚醒状態であれば、そのままほっておくと、また眠りの世界に帰ってくれる可能性があります。少し泣いたので起こす!というのをしてしまうと、かえって長引いてしまう可能性があるので、我が家ではいったん様子を見ることにしています。

以上、参考になればうれしいです。

今後、夜泣きになってくると大変ですからね。これからが大変だ! 頑張っていきます。

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